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ニュースを見なければごくごく普通のうららかな日曜日。
だけれど。

ニュースから目が離せないというか、見ずにはいられない。
私一人がそわそわしたって仕方がないのだけれど。

一日のうちに闇雲に不安に駆られる瞬間、「今日かも明日かも、、、」と思うときがある。
同じ国内でのほほんと暮らしていることに罪悪感のようなものを感じたりするときもある。

こんなだから、冷静に綴られるツイッターを覗いたり、少しでも光のある情報を嬉しく感じたりしている。

全ての情報が正しいとは限らないけどね。

今は、いざというときのためにわが家も準備しておかないとなぁとぼおっと思っています。

以下はほぼ日刊イトイ新聞の「今日のダーリン」
ほぼ私もこれと同じ気持ちです。
覚書としてコピペしときます。


・じぶんになにができるのかも、よくわからないのに、
 テレビのニュースから目が離せず、
 ツイッターからの情報にも揺れ動いてしまう。
 まともなリズムで眠ることもせずに、
 ない頭をしぼってみたり、こころを痛めてみたり。
 「おちついて」と、おやじぶって言ってますが、
 ぼくにしたって、芯のところは情けないものです。

 ただ、情けないなりになのですが、
 光の方向を向いていようと思ってきました。
 
 ぼくも、ほっとけば、暗くなります。
 悲しいニュースや、悲惨な報告が、
 尽きることなく流れてきますし、
 それをまた、見ることが義務であるような
 不思議な心持ちでいますから。

 深い悲しみや恐怖や、強い刺激に、
 人間のこころは、とらわれやすいんですよね。
 ほっとくと、暗いところばかりに目が行くし、
 そのほうが、ちゃんとしているような気になりやすい。
 だけど、洞窟の闇のなかにいようが、
 射してくる光を見つけないと脱出できない。
 その光の穴から、空気も、希望も出入りするんです。
 
・現地で、外国の人も含めて、たくさんの人たちが、
 自らの不安や恐怖を振りはらって、
 救助や、復旧、安全の確保にあたっています。
 そして、被害の少なかった地域の人たちは、
 「なにをしたらいいですか?」と手を差しのべてます。
 それが光であり、それが希望なのだと思うのです。
 目をそっちに向けよう。
 そこから、じぶんのできることを探そう。
 闇の深さではなく、光の明るさを数えようと思います。
 お見舞いの気持ちと、哀悼の気持ちを持ちながら、
 光の見える方向で、できることはあります。
 まず、現地で救援している人たちの役に立つことです。
 ここではオリジナリティなんか不要です。
 「助け」の助けになることを、しようと思います。
 
以上

去年仕込んだ味噌が出来上がりました☆

みそ

初めての10ヵ月熟成モノ!わーい!
これまでの3ヶ月熟成のものよりも塩味が濃くて、待ったぶん、より美味しい気がします。

家族全員喜んでくれたので、また今年も仕込まないとね。

子どもたちと映画「毎日かあさん」を観に行きました。

アニメはほとんど見たことがなく、漫画のほうは友人のところでチラッと見たくらいで、
オモシロいなとは思っていましたが、、、

かなり泣きましたーーー。まいったーーーーーっっ。

帰って早速子どもたちに(いいわけ?笑)1冊ずつ漫画を買いました。
本屋さんに1巻がなく、4巻と6巻を買いましたが、ちょうど4巻が鴨志田さんが亡くなる
内容で、読んでまた泣きました。

読みながら声を出して笑ったり泣いたりする母を、興味深く子どもたちが見ていましたが
気にしなーい。

いまさらですが、全部揃えようと思います。

子育てって、楽しいよなーと改めて思える作品に出会えてよかった。
うそついてばっかりだと西原さんは言ってますが、リアルリアル。

人としておっきな母ちゃんのようになりたいと思い始めた矢先にこの出会い。

すばらしいタイミング。

4月24日(日)に当社併設モデルハウス『四季を快適に過ごす家』で行われる
ジャズコンサートのチケット好評発売中です。

昨日担当者がピアニストの板橋さんと話をしていたときのこと。
子どもの申し込み人数が20人くらいになりそうだということをお伝えしたところ、
「じゃあなにかワークショップみたいなのしようか?」となったそうです♪
詳細は未定ですが、各自なんでも音の出るものを持ってきてもらえばなんだか楽しいことに
なりそうですよ〜。
ちぃちゃいお友達はマイガラガラとか?
ペットボトルにどんぐりや小石を詰めたものでもイイですね。
タンバリンやマラカスも楽しそう。
もしかしたら板橋さんと一緒にピアノが弾けるかも?!

子連れでジャズコンサートってどうかしら・・・と心配している方はぜひ、この機会に親子で生の音を楽しみに来てくださいね。


もちろん大人の方も音の出るものを☆どうぞ☆
手拍子も素敵です。

現在進行中の新築現場、足場は外して内側の工事を残すだけとなりました。

そんな中、施主さんが先日、自宅にある古い教会のベンチの座面を張替えしたとのこと。
とっても素敵なので紹介させていただきます。

修理前  修理後

左が修理前、右が修理後。
座面がふっくらしているのがわかりますか?
座面の素材は修理前同様、緑色のビロード。(レザーにしようか迷われたそう)
とってもきれいです。

はじめは自分たちで直すつもりだったそうですが、鋲が痛みすぎていて一本抜くのにも
一苦労、おまけに中身もかなりヘタっていたので、プロの手にゆだねることにしたそうです。

ATERIER RIKIさんは私たちも以前から気になっていながらいまだ訪れたこと、お願い
したことがないのですが、丁寧な対応とお仕事に誇りを持っている雰囲気が印象的だったと
施主さん談。


モノを大切に使う(直して使う)って見聞きするだけで気分が良いですね。
新しく生まれ変わったベンチが置かれる新居がたのしみです♪

人に影響されやすい私は今回もまた、、、自宅の椅子や古い桐のチェストを手入れする
ために買ったまま封を開けずに置いてある「未晒し蜜蝋ワックス」が気になり始め(苦笑)。
そろそろ開けてみましょうか〜。





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