2013年04月22日
昨日からの続きです。
面白がってること、ふたつめ。
それは冷蔵庫に少しずつ残っている食材や料理を、昼食に食べて片付けることです。
たとえば、煮物をした翌日がパスタだとすると、煮物は出さずに置いておきます。
それをその翌日に出し忘れたりするときがあります。ね?
また、ご近所さんから一度にいただく野菜の量が多くて、いろいろして
食べても、下処理状態のまま鮮度ギリギリセーフで残っているものがあったり。
ちょっとあればいいかなと思って買った食材(アボカド、セロリ)なんかも
忘れられる確立がかなり高いです。 ね?
暖かくなってきて、食べ物の日持ちが気になるようになりました。
まぁ、簡単に言えば、賞味期限が微妙な残り物をスリルを味わいながら
面白がって食べる、っちゅうことです。
それらを、胃の強さに自信のある私がどんどん片付けていこうと、笑。
誰も文句言わないですから、一人で和洋中なんでもありの有り合わせを
美味しいおいしいと言って食べております。
こないだは、新たまねぎがどんなに水にさらしても、時間を置いても、
しびれるほど辛くて、甘めの食材(コーン、ほうれん草、ごまドレなど)と
あわせてサラダで食べたんですが、胃に入っても息がスースーするほどで
ひとり笑ってしまいました。
しょうもない話、お付き合いありがとうございます。