4月22日(日)第2回岩岡ホームコンサート 
板橋文夫トリオ FIT!


トリオはじめ関係者の皆様、お越しいただいた皆様のおかげで大盛況で終えることができました。

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今年は去年より少しお客さん少なめかなぁ〜と思っていましたが、直前に駆け込みで
パタパタとお問い合わせがあり、去年とほぼ同じくらいの規模で開催できました。
ありがとうございます!!


以下、個人的な感想。
私はジャズに限らずドラムの音が好きなので、生ドラム(言わへん?)にはたまらなく
心打たれましたー。
まだ22歳という一哲さんに更なる活躍を期待せずにはいられません。
ジャズ以外のドラムも聴いてみたいなー。

そして笑顔が素敵なベース瀬尾さん。彼も私より年下。
年齢って関係ないと思うこと多いけど、けど、すごい、すごいなーやっぱり!!
尊敬します。

板橋さんは私の父とほぼ同年代。もう、うへー、です。
4月はじめに左手中指の怪我の通院を終えて復帰したばかりとは思えないパフォーマンス。
今回も「ピアノがバラバラになりそう」と心配する方がいるほどパワフルな演奏を聴かせてくれました。
そしてたぶん、実際に、ピアノ、ちょっと後半具合が悪そうでした(笑)
その一方で、軽やかにビートルズの"When I'm Sixty-Four"なんか弾いてくれるので参ります。


ジャズのことは全然分からないけれど、前年より今年の3人の方が好きです。
で、実際すごくいいみたいです。(マネージャーさん談)

分からない人にも伝わる音楽ってすごいなー。
NO MUSIC, NO LIFEじゃっっっ。

3人とお話できるチャンスもあるのになかなか近づけず。
かっこいいなぁ〜、と今年も眺めるばかりでありました。


最後に、陰ながら板橋さん、瀬尾さん、一哲さんの更なるご活躍をお祈りいたします。
岩岡まで来てくださって、本当にありがとうございました。

また、いつか。

輝子画伯